「痛くてしょうがなくて」尾上松也、差し入れの食べ物でまさかの危機「病院急いで行って…」

番組内で、“危険に遭遇したことは？”と話を振られた尾上は「公演中に差し入れでうなぎをいただいたことがあって」と切り出すと、「舞台と舞台の合間にどうしても食べたくて、食べちゃおう！ってパーッて食べたら、見事に骨が（喉に）刺さりまして」「舞台その後すぐ出たんですけど、痛くてしょうがなくて」「昼夜（昼の部と夜の部）の間に病院急いで行って取りましたね」と説明。

その上で「喉の中に内視鏡みたいの入れて、画面に見えている状態で取ってもらったんですけど、抜ける瞬間も目の前で見えて」と振り返り、共演者が「うわぁ～…」と声をあげる中、尾上は「めちゃくちゃ気持ちいいんすよ、それが」と笑顔でコメントした。

共演者から「気持ちいいんかい！」とツッコまれるも、尾上は「来た来た～！骨来た来た～！抜けた～！っていう。ぜひやってもらいたい」と続け、スタジオの笑いを誘っていた。