「すっごいドキドキ」ドラマ「ごめん、愛してる」長瀬智也の抱きしめ方に悶絶する視聴者続出!「良すぎる」「めっちゃ理想」

2017.8.14 20:15

13日、第5話が放送された「ごめん、愛してる」。

【写真】笑顔を見せる吉岡里帆

第5話では、仕事を失った若菜(池脇千鶴)が凜華(吉岡里帆)の口添えで日向家で働くことになる。そこである騒動が起こり、律(長瀬智也)は若菜を辞めさせると宣言した。一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに…という展開を見せた。

この日、視聴者の注目が最も集まったのは、麗子に冷たくあしらわれた律が傷つき、凜華に抱きしめて欲しいと頼む場面。凜華と抱きしめ合う形になっていたが、この時の長瀬智也演じる律の抱きしめ方に対して視聴者からはTwitterで「長瀬さんの抱きしめ方が良すぎる。もっとラブストーリー出て欲しい。」「最後の律の抱きしめ方がめっちゃ理想なんですけども」「長瀬君の抱きしめ方がほんとにほんとにほんとに好き」「抱きしめ方が尋常じゃなくすき」「長瀬くんの抱き締め方にすっごいドキドキしたんだけど…」と絶賛の声が上がっていた。

また、来週の予告では、律の出生の秘密や、律と凜華の仲が進展する様子など、波乱の様子が描かれており「予告やばい、、、」「来週急展開っぽい。気になる。」「来週まで待てないよーぅ」「どんどんやばくなるやん」など、加速する展開を楽しみにする声も見られた。

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