山田裕貴『どうする家康』『ペンディングトレイン』ハードな撮影が重なり苦労「まあ叫ぶ叫ぶ」

番組では今回、リスナーからのメッセージで“声が枯れている”と指摘を受けた山田が、「声を休めるタイミングがちょっと…」と苦笑いを交えて切り出す場面があった。

山田は続けて、「現場でもかなり『ペンディングトレイン』っていうドラマも終盤で、ちょっと大河の撮影もですね、合戦シーンが多くてですね、まあ叫ぶ叫ぶ」「名乗っちゃったりなんかしちゃったりしてね」と、自身が出演を務めるTBS系ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』や、出演中のNHK大河ドラマ『どうする家康』の撮影が原因であると説明。

その一方で、「楽しみにしててください、頑張ってます！」と作品に対する意気込みも語っていた。