「待ちに待った放送日!」長瀬智也主演「ごめん、愛してる」律の命の期限は?凜華(吉岡里帆)の気持ちはどう動く?

2017.8.13 20:00

13日、第5話が放送されるドラマ「ごめん、愛してる」。

【写真】笑顔を見せる坂口健太郎

7月30日に放送された第4話では、律(長瀬智也)の体に早くも異変が出始める。そんな中、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考える。そして、その渡航当日、凜華を車で送ってくれた律の体調が急変し、それに気づいた凜華は律を看病し…という展開を見せた。

ラストシーンでは、自覚症状が出始めて、自分でも体調の異変に気付いた律が鼻血を出したシーンで終わっており、視聴者としては非常に続きが気になる状態だったが、先週の放送は「世界陸上ロンドン」の放送のため、1週お休みとなっていた。

このため、ドラマの続きを待ちわびた視聴者からはTwitterで「やっとだ〜〜」「待ちに待った放送日!」「今夜やっと見れる」「1週間ぶりのごめん愛してるが楽しみすぎる」「一週間待たされてワクワク感MAX」の声が上がっており、期待が高まっているようだ。

【第5話あらすじ】

律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)、魚(大智)と一緒に暮らし始めた凜華(吉岡里帆)。律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。律は渋い顔だ。そして若菜から律について聞いた恒夫(中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する。一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。

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