近藤千尋、夫・ジャンポケ太田と“ラブラブ”でいられる理由とは？「溜め込むのはよくない」

番組内で、“夫のイラつく行動”についてトークが展開される中、映画監督の夫を持つ共演者の“脚本執筆中に怖い顔になる”という話を聞いた近藤が、「うちの旦那さんも…」と切り出す場面があった。

近藤は、「太田もネタを書いてるので、ネタを書いたらうわの空で、右も左もわかんなくなるというか、ずっとぼーっとしちゃって、忘れ物もすごくなるから」「この間、9年私我慢してたんですよそのこと。『いい加減にして、こんなんなっちゃうなら使い物にならないし、上の空で育児とか家事されても、いらない。書斎でも借りて出てって！』って初めて強い口調で言ったら、『俺はジャンポケでも家庭でも必要とされていない』って泣いちゃったんですよ」と話し、共演者を驚かせていた。

その後、「やっぱり溜め込むのはよくないなと思って、言ったらもう本当、ラブラブに戻ったので…」と、9年我慢したことをしっかり伝えたことで、仲が戻ったことを明かし、我慢しないことが夫婦円満に繋がっていると話していた。

また、番組内で近藤は、太田とのラブラブな夫婦生活として、独特なスキンシップについても明かしていた。