キンプリ平野紫耀、高橋海人の20歳の誕生日祝いで酔っ払った結果「もうとんでもないことになって」

番組が“私の黒歴史スペシャル”というテーマで進行する中、過去の失敗談について聞かれた平野は、「高橋っていうメンバーの子が、20歳の誕生日を迎える日があったんですけど」と、約4年前の出来事について切り出した。

続けて、「（その翌日に）朝から生放送があったんですけど、でも20歳っていうことなので盛大にやろうっていうことで、人生初めてのテキーラを飲んで行ったら、もうとんでもないことになって」「気づいたら日テレを裸足で歩いてて」と明かした。

さらに、「（朝）4時半迎えだった」「マネージャーに、バーで飲んでたんですけど、バーに迎えに来てもらったんですよ。なので、もうオールでそのまま（現場に）行くことになってしまって」と説明。

最後には、「仕事を優先でとるか、メンバーの記念を優先でとるか、天秤にかけたらちょうどビタッて並行だった」と、誕生祝いと仕事の両方をとった上での失敗だったことを明かし、笑いを誘っていた。

※高橋海人の「高」ははしごだか