辻希美、長女と長男で経験した“突然の思春期到来”を回想「昨日まで仲良く喋ってたじゃん？」

配信の中で辻は、反抗期ではないとしつつも、距離を測りかねていた12歳の長男の“思春期”がひと段落したという話題を切り出すと、「今思えば短かった」とした上で、長女も長男もそういった時期が小学6年生の終わり頃に始まったと説明。

また、「本当にこれって急にくるのよ」とタイミングについて明かし、「昨日まで仲良く喋ってたじゃん？って思うの。でも本当に急に、次の日に距離感が出てる感じがし始めて、みたいな感じで始まって」と、自身の子供たちの場合は何の前触れもなく思春期が始まったと振り返った。

さらに、「終わるのも本当に同じ感じで、昨日までちょっと距離あったよね？って思うのに、当日っていうか、（思春期が）抜けたタイミングはすごい話してくる」「親の方がついていけないっていうか、気持ちの整理がつかない」といった心境も明かしていた。

この配信では他にも、ケーキを手にした夫・杉浦太陽がサプライズで登場する場面なども公開されている。