「夢だったから」EXIT兼近大樹、32歳の抱負を明かす「来年までには書き終わって出したい」

番組中、5月11日に32歳の誕生日を迎えた兼近をお祝いする場面があり、相方のりんたろー。はプレゼントについて「欲しいものとかあるんですか？ムズイんすよ。いっちゃんムズイ」とコメント。

それに対し兼近は、「欲しいもの全部手に入れちゃってるからさぁ」と冗談まじりに話しつつ、「気持ちとかかな。手紙とか」「しかもどこにも出さないやつよ」「テレビとかでも使わないし。渡して終わり」「それぐらいして欲しいな」とリクエストすると、りんたろー。は「いっちゃん恥ずいやん！」とツッコんでいた。

また、“32歳の抱負”を聞かれた兼近は、8月発売予定の自身の写真集について触れつつ、「写真集はとりあえず出るから。もう発表されてるから。写真集をまずはたくさん売るのもそうだけど、また出したいかな。本とか。書き物。それはちょっとやっていきたいかな」といい、ジャンルについては「物語は書かない。エッセイとか出したい。ちょっとそれ俺、夢だったから」「エッセイを読んで本が好きになったから。そもそも」「それはちょっと今年の終わりぐらい、来年までには書き終わって出したい」と目標を語っていた。