倉科カナ、“美人になる”神社参拝の笑顔SHOTにファンから「既に世界一美人」「まだ10代に見えるぞ」の声

倉科は、自身のInstagramアカウントにて、「下鴨神社と河合神社に伺いましたー！」「美人になるという神社。」「手鏡の形の絵馬にメイクアップして願いを書いて奉納」とコメントすると、絵馬を手にして笑顔を見せる写真を公開。

また、「途中、、 マネージャーさんが早速、ご利益にあずかり、、女神の様になりました。」「そして、大吉だ！」と綴ると、パネルに顔ハメをしているマネージャーの姿や、おみくじを見せている自身の写真も掲載した。

この投稿に対して、ファンからは、「既に世界一美人」「可愛いなぁー」「女神様」「それ以上、美人になったらどうするんですか」「まだ10代に見えるぞ」「マネージャー様までお綺麗ですね」といった声が寄せられていた。

女優業を中心に幅広く活躍する倉科は、現在放送中のドラマ『隣の男はよく食べる』（テレビ東京系）では、主人公・大河内麻紀役を好演。同作は、長年恋から遠ざかっていた料理が得意な独身オトナ女子（倉科）が、肉食年下イケメン男子（Sexy Zone・菊池風磨）と、手料理をきっかけに恋に落ちるラブストーリーとなっている。

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