「ポロンと落ちて」倉科カナ、舞台中に起こったまさかのハプニングとは？「どうしようと思いながら…」

番組内で、倉科は、出演した舞台の最中にハプニングが起こったことがあるといい、「舞台の初日に仮歯が取れたんですよ」と切り出した。

続けて、「歯医者さん連絡しても予約が取れなくて」「どうしようって思って、1回はめようと思って自分でどうにかはめたんですよ」「そしたら上手くはまって、もうこれで本番迎えるしかないと思って迎えたんです」と明かしつつ、舞台の共演者には“歯が取れるかもしれない”と事前に伝えていたと回想した。

そして、「中盤戦。そこで歯がポロン」「ポロンと落ちて。どうしようと思いながら（歯を）袖に入れて。どうにか歯がないまんまでラストまで歯がなかったです」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。