キスマイ横尾渉、“ペット終活アドバイザー”の資格取得を報告「母親と父親がロスになった時に…」

メンバーの二階堂高嗣からの“今、取ろうとしている資格はあるか？”という質問メッセージを受け、横尾は、「この間もう取りましたね。今年の2月か3月ぐらいに取りました、1個」と、既に資格を取得していたことを明かした。

続けて、「2個同時で資格取ってまして、1個はトリマーさん」「それはあともうちょっとで取れるかな？最後、カットの練習を、ワンちゃんのモデルのぬいぐるみがあるんですよ、それを課題通りにカットして1回送って、評価を受けてっていうのを2回繰り返すんですね。あとそれだけ」と、トリマーの資格が取得目前であることを報告。

その後、「あともう1個はもう取りました。ペットの終活アドバイザーっていうやつですね」「これはペットロスになってしまった方のケアをするものだったりとか、そろそろ（ペットが）亡くなってしまうかもしれない、どうしようって思っている方に言葉を送るというか、支えるっていう感じ。相談を受けるっていう感じのものになっております」と、取得が完了している資格についても説明。

また、取得に至った経緯については、「うちももう10歳オーバー（のペット）がいますので」「自分がならないようにっていうのと、あと実家のワンちゃんももう老犬なので、母親と父親がロスになった時に…」と、自身のペットロスを防ぎたいという理由、家族がペットロスに陥った場合に役立てたいという理由があると明かしていた。