佐藤栞里、“MERカラー”ファッションで映画鑑賞&鈴木亮平らの舞台挨拶に感動「感極まってしまいました」
5月7日、佐藤栞里がInstagramを更新した。
佐藤は、自身のInstagramアカウントにて、「劇場版の舞台となった横浜で 親友ゆかりとMERの日!」「大迫力の映像に全身でびっくりしたり 隣でぐすんぐすんと涙する彼女が 可愛くて愛おしくて」「今日はいちばん後ろの席で鑑賞していたので 皆さんの涙を拭う仕草や震える肩まで伝わってきて たくさんの方の心に響いていることにもまた、 感極まってしまいました。」と、自身も出演した『TOKYO MER~走る緊急救命室~』シリーズの劇場版を親友と共に鑑賞してきた事を報告。
その上で「上映後には亮平さんと松木彩監督の大ヒット舞台挨拶も!」「亮平さんが涼香の名前を出してくださったことも 松木監督がたくさんの拍手に包まれていることも 本当に本当に嬉しくて また、涙。笑」「質問タイムで手を挙げる勇気は出なかったけど あの空間にいられて最高に幸せでした」「#偶然にもTO1YO1カラーのお洋服 #ゆかりに言われてハッとしました」と主演の鈴木亮平らの舞台挨拶や、ハッシュタグで当日の自身の服装について綴ると、親友との2ショットや同作のビジュアルの前で撮影した写真などを複数掲載した。
この投稿に対して、ファンからは「ほんと、MERカラー」「あー感動の写真です」「2人とも可愛い」「ドラマに引き続きこんなにも熱くなれる映画はなかなかありません!!」「本当に素晴らしい映画でした」などの反響が集まっていた。
『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、2021年にTBS系日曜劇場で放送されたドラマ。鈴木は、TOKYO MERチーフドクターの喜多見幸太を、佐藤はその妹の喜多見涼香を演じており、今年4月には新作SPドラマの放送と、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開が行われた。