丸山桂里奈、娘を抱いた“母の顔”SHOT&体調の経過を明かす「一時期はどうなることやらと…」
5月3日、2月に第1子の娘を出産した丸山桂里奈がInstagramを更新した。
丸山は、自身のInstagramアカウントにて、「最近、娘は夜から朝まで寝るようになりましたーなんだか寝過ぎかな?とか思ったり朝も起きて母乳あげてすぐぐーぐー寝るから大丈夫なのかな?ミルクはたりてるのかな?とかやはり不安になる部分はありますが、少しづつ長く寝るようになってくれました」「夜中ミルクを作ることなく、朝まで寝てなので地獄の授乳時間も少しづつなくなっていくのかな?なんて思ってます。」と娘の近況を報告。
続けて、「私も睡眠時間が長くなってきたことで、やっと体調が少しづつ戻ってきてきました !!(原文ママ)」「一時期はどうなることやらと心配になりましたが、やはり人間の体でどうにかなるときはなるんだなと、強いんだなーと私は毎日部位に話しかけてお礼を述べています。」などと、自身の体調についても綴った。
また、ハッシュタグでは「#最近の娘 #2が月ちょい #めちゃ笑う #パパと毎日会話が日課 #体重も重たくなってます #手の内の感触 #朝まで寝ます #よく食べよく寝る #すくすく育ってます」と娘の成長についても明かし、抱っこした娘を見つめる自身の写真を掲載していた。
この投稿に対して、ファンからは「すっかりお母さんの顔になってますね」「とても幸せそう」「睡眠とれてきて良かった」「かりなさんに共感する部分多々で親近感」「いろいろ一緒一緒〜と思うと嬉しくなります」「幸せのお裾分けいただきました」といった反響が集まっていた。
かつてサッカー日本女子代表選手として活躍した丸山。2020年に元サッカー日本代表ゴールキーパーである本並健治氏との結婚を発表し、産休中の現在はSNSで自身の体調や娘の様子などについて積極的に発信を行っている。