かまいたち濱家、長年患っていた“痛風”の現状を明かす「うまく付き合っていけたらな」

動画冒頭、濱家は痛風の治療について、「毎日1錠薬飲むのちょっと嫌なんでとか言ってたんですけど、ついに薬飲み始めました」といい、これまではサプリを飲んでいたとして、「これを摂ってどうにか1日1錠薬を飲まないという判断をしてたんですよ。勝手にね、自分で」と話した。

続けて、「これで体の中をどうにかって思ってたんですが、やっぱり『薬を1日1錠飲んだ方が絶対に出ない』って言うんです、皆さん」「結局1日1錠飲むのが怖いからわざわざこれ（サプリを飲むこと）でやってたんですけど、やっぱり仕事が増えてきて、お医者さんに言われたのが『体の免疫が下がったり寝不足が続いたりしたら出るんです、濱家さんは』『酒飲んでようが飲んでまいが』」「今仕事もいっぱいやらせてもらってるんで、（痛風が）出るたびに信じられない迷惑かかるわけじゃないですか。これはダメだということで、飲もうという判断に至ったわけです」と説明した。

その後、濱家は「今飲み始めて3～4週間ですが、これも個人の見解なんですけどもう全く出る感じがしてないです」「僕、よく出るところ足の親指の付け根、痛風出てない時でもなんか芯みたいなんが残ってて歩いてたら角度によってはズキンみたいなんはしてたのよ」「その感覚がなんかなくなってる気がするのよ」「だから最近ちょっとこうマシにはなってきたのかなという」と現状について話した。

その上で、「極力避けてたダッシュするとか急な方向転換とかしていってみよかな」「ダッシュするとやっぱりこの関節グワー動かすし一気に汗かいたりとかすんのも危ないんで。急にぎゅっといきむとか」「なんとなく運動も再開とかしようかなという感じにまでなってます」といい、薬については「お医者さんに聞いたり自分でネットで調べたりとかしてうまく付き合っていけたらな」と話していた。