乃木坂46賀喜遥香、料理上手で憧れている同期メンバーとは？「私もいつかああなれたらいいな」

ラジオ内で、リスナーから届いた「『乃木坂工事中』見ました」「料理の腕前があまりよろしくないことが判明してしまいましたね」というメールを読み上げた賀喜は、「『乃木坂工事中』で料理企画みたいなのがあって、春巻きとグラタンを作りまして、私は」と切り出した。

続けて、「17歳の時に上京してきたんですけど、もうなんか、しっかり『今日から上京します！』みたいな上京じゃなくて、『忙しいどうしよどうしよ、帰る暇がない！上京するか！』っていうので、それなりに来て、それなりに生きてきたので」「自炊するっていう意識がなかった。何食べてるんだろうなって、私」などと説明し、あまり料理をしないため、春巻きとグラタンを作るのは難しかったと振り返った。

その後、“メンバーの手料理を食べる機会はあまりない”と前置きした上で、同期の弓木奈於と早川聖来は料理が上手であることを明かすと、「聖来は実際に手料理、お家で食べたことあって」「冷蔵庫の中にある食材でね、『これとこれと、これ作ったけどこんなんでいい？』って言ってぱって作ってくれるんですよ」「前はね、ジェノベーゼ味のサラダみたいなのを作ってくれて、“おしゃれ～”って思いながら食べましたね」と、同期の料理の腕前を明かした。

最後には「私もいつかああなれたらいいなって思うので、ちょっと2人に教えてもらおうと思います」と話し、料理上手なメンバーへの憧れを覗かせていた。