チョコプラ松尾、105巻まで出ている『ONE PIECE』を“一気見”目的で温存「気がついたらもうすごいことに…」

この日番組では、『通ったことないサミット』と題して、人気漫画『ONE PIECE』を読んだことがないという出演者たちがトークを繰り広げる企画が行われた。

他の出演者が『ONE PIECE』を読まなかった理由を話す中、松尾は「ちょっとごめんなさい、僕、実は8巻まで読んでます」と切り出し、少しだけ読んだことがあると明かした。

続けて「僕が高校生の時に『ONE PIECE』始まって、その当時、友達が学校に持ってきてたんですよ。高校の時『ONE PIECE』を。その最新が8巻だったんですよ」「そっからその友達が持ってこなくなっちゃって」「高校の卒業のゴタゴタと、生活のリズムが変わっちゃったんで」と続きを読まなかった理由を説明。

その後、現在105巻まで刊行されている『ONE PIECE』について“いつか読もうという気はあるのか”と聞かれると、「もちろんある。やっぱこんだけの人が面白いと思っているものだし、気がついたらもうすごいことになってるじゃん。105巻」「だから俺は終わったら一気見しようと思ってる」「途中で『うわーこれ続き気になる』が嫌だから、だったら終わるまで待とうと思ってる、俺は」と、完結後にまとめて一気に読もうと考えていることを明かした。