日向坂46齊藤京子、思わず戸惑ったファンからのリクエストとは？「どこでもないとこ指して…」

番組では今回、様々な職業の出演者が“本当は言いたいけど我慢しているセリフ”について話すVTRが紹介された。この中で、2.5次元俳優の上田堪大が、ファンの「指さして」などと書かれたうちわを見てサービスをしても、自分ではなく別の出演者を見ていることがあり、「あーそっちね…ごめん！」と言いたくなると話すと、VTRを見ていた齊藤は「めっちゃわかる」「本当にあるあるで」と共感した。

続けて、「『バーンして』的なやつが結構出てて」とファンが持っているうちわなどに親指と人差し指を拳銃に見立てたポーズをしてほしいと書かれていたことがあるといい、「バーンってやるじゃないですか。そしたらその人よく見たら全然私のこと見てなくて」「無駄なバーンがいっぱい連発してるんですよ」と説明した。

また、“ファンからの特殊な要求はあるか？”という質問には「めっちゃありますよ」と答え、2人のファンから“どっちが好みか指差して”と要求されたことがあったとして、「私本当戸惑っちゃって」「どこでもないとこ指して…」と笑いまじりに明かしていた。