赤楚衛二、“地元の先輩”山田裕貴の現場での姿を絶賛「やっぱ頼もしい人だなって」

番組では今回、4月21日より放送開始のドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に出演する赤楚が、同作で主演を務める山田について「本当に地元の先輩なんですけど」と切り出し、2人が同じ高校に通っていたことが明かされる場面があった。

赤楚は続けて、「そういう親しみやすさもありつつ、なんか本当に周りに気を配って、お芝居やりやすくしてくれたりするので」「やっぱ頼もしい人だなって」と、撮影現場での山田の様子を絶賛。

また、山田も「俺は逆にめちゃくちゃ助かってて」とした上で、「乗客（役）の方もいるんで、40人ぐらいでお芝居するわけですよ。どんどん、俺（演技が）合ってるのかな？とかすごい不安になってくるし」「そういった中で『俺、こうやりましょうか？』とか『どう動きますか？』とかって、すげえ聞いてきてくれるんですよ」と、撮影時の赤楚のサポートを明かした。

さらに、「それが撮影進むにつれて、その会話の数が増えてきて。それが本当に、“よかったあ！”って、（赤楚が）こんないい子で…みたいな」と話して笑いを誘っていた。