「路上で土下座を…」岩田剛典、ヤンチャな見た目だった学生時代の“怖すぎた”体験を明かす

番組では今回、自身の学生時代について岩田が「見た目だけはちょっと悪ぶってたんですよね」「僕が高校生、あとは大学の時もダンスやり始めて、結構ダンサー文化みたいなのすごい憧れだったので、割と見た目もイケイケな感じというか、ヤンチャな、そんな雰囲気はあったかなと思うんで」と振り返る場面があった。

さらに、「危ない目にも合いましたね」「1回路上で土下座をしたことがあって」と切り出してスタジオを驚かせると、「（部活で使う）道具を駐車してある車にコツンって当てちゃった」「そしたらその車が、いわゆる怖い方々が乗られてる…」と回想し、「あまりにも怖すぎて、なんとかその場を収めようという思いで」と、土下座をした経緯を明かした。

その一方で、「でも逆になんか、『少年、こんなところで土下座なんてするもんじゃないぞ！』って」「アツいお兄さん方だったので、大丈夫だったんですけど」と当時の相手の反応を明かして笑いを誘った。