秋元真夏、“膝上丈”ミニスカにこだわっていた中学時代を回想「先輩に目を付けられて…」

2023.4.12 10:30
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秋元真夏/(c)E-TALENTBANK

4月10日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』に出演した秋元真夏が、中学校の入学式の思い出について明かした。

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番組中、中学校の入学式の思い出について話す場面があり、秋元は「制服がね。やっぱりブカブカで大きくて、私立だったので校則がすごい厳しかったんですよ」と切り出した。

その上で、「スカート丈は膝が見えちゃいけない。膝の絶対下じゃなきゃいけないって説明会の時に言われてたのに、私はどうしてもそれが許せなくて」「入学前にクリーニング屋さん行って切っちゃいました」と笑いまじりに明かしつつ、「めちゃめちゃミニスカートに切ってもらって」「私だけでは行ってないんですよ、お母さんにもいったんグルになってもらって」と、母親に頼んでクリーニング屋でスカートを短くしてもらったと説明した。

そして、短いスカートで入学式に参加したといい、「数日後にちょっと先輩に目を付けられて怒られました」「何やってんだって感じだけど、お勉強はね、わりとちゃんとしてたんですけど、そういう見た目の校則違反がね、ちょっと多かったのかな」と振り返りつつ、「今ね、現役の方は真面目に学校生活送ってください」とコメントしていた。

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