キスマイ千賀健永、藤ヶ谷太輔に10代の頃の“大失態”明かされる「肩バンってぶつかったのよ」

番組の中で藤ヶ谷は、10代の頃にメンバーと行ったサウナで起きた出来事だとして、自身が先頭でサウナから出る際に、事務所の先輩である関ジャニ∞の横山裕に遭遇したと振り返り「扉開けて出る時だったの、だからご挨拶っていうよりすれ違いざまに『あ、絶対横山君だ』みたいな」と手振りを交えて再現。

続けて「その後(出たのが)千ちゃんだったの。なんか千ちゃん『あつ〜』って言って、その人と肩バンってぶつかったのよ」「『なんだよあいつ邪魔だな』って言ってて、『ヤバ！』みたいな」と、千賀が横山に対して失礼な態度をとってしまったところを目撃したと話し、周囲のメンバーからは「やばいやばいやばい！」と声が飛んだ。

その後、藤ヶ谷は「『これやばい謝んないと』みたいになって」「風呂場だしさ、サウナ入られてるから、開けてもあれだし…って横山さんがサウナ出てくるの待って。で、俺と千ちゃんが行ったのかな」と回想。

そして「千ちゃんはでも、その時が初対面みたいな感じで『あーどうも千賀です！いやーまさかこんなところでお会いするなんて』みたいな」「いやさっき当たってたじゃん！」と千賀が横山に対して何事もなかったかのように挨拶していたと明かすと、千賀は「やめてよ恥ずかしい」と苦笑いしていた。