福原遥、子役デビュー当時の感動した思い出を回想「お勉強と両立しながら毎日現場に…」

VTRでは今回、福原が自身のデビュー当時について、「7歳、8歳ぐらいの時」と振り返りつつ、「1番最初にドラマをやらせてもらった時に、お勉強と両立しながら毎日現場に通うっていうのが、すごい新鮮すぎて、楽しかったですね」と語る場面があった。

福原は続けて、「こうやって作品って作られてるんだ！って、初めてそこで感動した思い出があります」といった当時の心境を回想。

また、今回共にVTR出演した、長崎・五島列島出身の川口春奈は、デビューが中学1年生の頃だったといい、「すごい田舎が遠いので、通うのが大変でしたね」「9時間半ぐらい船に乗って通ってました」と苦労を明かしていた。