「0点です」櫻井翔、大学時代のテストでピンチに陥った時の“珍対応”とは?「何かを残したかった…」
2023.4.4 9:30
番組中、櫻井は「僕は大学時代、テストの時に余った時間であることをしてしまいました」「周りに話すと、なんでそんなことをするの!?と驚かれる、そのあることとは一体なんでしょう?」という問題を出題。
その答えとして、櫻井は「自分で問題を作って解いた」と明かし、試験範囲全てを勉強する時間がないことがあったとして、「もう3つぐらいに山張ったんですよ」「思いっきり山が外れて、もう何の情報もないんですよ。だってこの3つしか勉強してないから」と回顧。
そして、「せめて勉強はしてきたってことだけは伝えたいと思って、山を張ったところの問いを自分で作って」「自分の勉強してきたとこ全部書いたんですよ。答案用紙全部埋めて」と話しつつ、「0点ですよ」「何かを残したかったんでしょうね。よくないと思います、本当に。反省してます」と苦笑いしていた。