遠藤憲一、米倉涼子とのお茶目2SHOTに反響「最高のコンビ!」「笑わせて頂きました」
遠藤は、自身のInstagramアカウントにて、「ドラマ #エンジェルフライト の撮影の時、涼子ちゃんに唇を完全再現してもらいました。」「エンジェルフライトは国際霊柩送還士と海外でお亡くなりになった方たちとご遺族を中心としたドラマです。」と、出演ドラマについてコメント。
続けて「国際霊柩送還士とは、海外で亡くなった方を国境を超えて家族の元へ送り届ける仕事。」「ご遺体をできる限り生前に近い状態でご遺族のもとに帰れるよう、修復したりもします。」「修復技術の練習で俺の唇を作ってくれたらしい。」と綴ると、遠藤の唇を再現したというパーツを米倉が自分の口元に合わせつつ、遠藤と並んだ2ショットや、そのパーツを遠藤が持っている写真も掲載。
その上で「涼子ちゃん、Xの時は傷口の縫合を完璧に出来るようになったし、エンジェルフライトでは修復技術を学びきって、なんかあったら涼子ちゃんに治してもらえそうだな」などと綴った。
この投稿に対し、ファンからは「かわいい!!」「最高のコンビ!」「笑わせて頂きました」「一瞬、いかりや長介さんに見えました」などの反響や、「やば~海老名さんにしか見えなくなってきた(笑)」「お二人のショット、『顔怖いよ』のやり取り以来、懐かしいです!」といった、遠藤と米倉が共演したテレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』に触れたコメントも多数寄せられていた。
Prime Videoにて3月17日より世界同時配信されているAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』は、“生と死”をテーマに、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を描いたヒューマンドラマ。米倉が国際霊柩送還の専門会社エンジェルハース社の女社長・伊沢那美役を、遠藤が金勘定にうるさい強面の会長・柏木史郎役を演じている。