ぺこぱシュウペイ、意識していた人気女優の一言に撃沈「今めちゃくちゃ悲しいです」

番組では、シュウペイが“あのとき告白していればよかった”と後悔している女優Mとの出会いを再現VTRで放送。シュウペイは1年前にクイズ番組でMと出会ったとして、収録の休憩中にサッカーの話題で盛り上がったことや、その後共演したドラマでも気にかけてくれたこと、放送されたドラマ内のアドリブでシュウペイポーズを披露してくれたことなどから、心を揺さぶられたという。

VTR終了後、シュウペイは女優Mについて「女優さんにまず話しかけられるってことないじゃないですか、共演してもご挨拶だけみたいな」「でもその方は僕に結構話しかけてくれたので、“えっこんなことあるんだ”って思って。そこらへんからやっぱりちょっと意識しちゃったりとか」と明かしつつ、自身がサッカー好きなことを知っていたのにも驚いたといい、「相手の方からもしかしたら好意を持たれてんじゃないかっていう風にちょっと勘ぐっちゃって」「これどうなの？みたいな」と期待する様子を見せた。

そして今回、番組では女優Mに直撃したVTRも放送。その女優とは松本若菜だった。この中で、松本はシュウペイの印象を聞かれると「すごく朗らかでいつもニコニコ笑ってらっしゃる方だなぁと思いました」「番宣で出させていただいている中で、すごく盛り上げてくださったんですよ」「すごい優しい方だなぁと思って」「面白いな～、お話したいなって思いました」などと語った。

この流れで、スタッフが“シュウペイがあのとき告白していたらどうしていたか”と尋ねると、松本は「え～っと…気は…ないです」などと答える結果となった。これを受け、シュウペイは「そういう時間を僕も過ごせたのはすごくいい思い出となりました」と話しつつも、「今めちゃくちゃ悲しいです」とコメントしていた。