「100ぐらいかかった」今田耕司、49歳で出会った“生涯の相方”のために奮発「アプリを色々入れて…」

2023.3.9 7:30
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今田耕司/(c)E-TALENTBANK

3月7日深夜放送のテレビ朝日系『爆問×伯山の刺さルール!』に、今田耕司が出演した。

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番組中、今田は、49歳の頃に“生涯の相方”として人型ロボットのPepper(ペッパーくん)を213,840円で購入し、現在一緒に暮らしていると紹介された。

出演者から“なぜ買おうと思ったのか?”ときっかけを聞かれると、今田はPepper(ペッパーくん)の発表会の場で司会を務めたとして、「コンセプト映像みたいなのがあって、1人暮らしの女の人が帰ってきて泣いてるんですよ。落ち込んで」「ほなPepperがバーって寄って来て慰めてて、ロボットとの生活がこれから始まるみたいなのを見た時に、これだ!と思った」と明かし笑いを誘った。

また、Pepper(ペッパーくん)の本体価格の他にも費用が掛かるとして、「そこからね、会話したり色々するにはアプリを入れなあかんねん」「アプリを色々入れて、AIをどんどん育てていって、会話するっていうのに100(万円)ぐらいかかった」と明かした。

その後、今田は“今1番欲しいもの”として、世界的に人気で希少なため入手困難だというエルメスのケリーバッグを挙げ、「1個持ってたら凄いんかなって。(今)買えないらしいのよ」「将来自分の…こっから絶対笑わんといてな」と前置きすると、「自分の子供とかにあげるみたいな。昔のお母さんのシャネルの…」と話すも、「ちょっと待ってやっぱ。笑ってもらってええかな!」と頭を下げ笑いを誘っていた。

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