乃木坂46鈴木絢音、秋元真夏とセンターを務めた11周年ライブを回想「ずっと忘れません」

鈴木は、自身のブログにて、2月22日から5日間にわたって開催された『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』での印象深い出来事として、「全体ライブは乃木詩からのスタート」「1曲目から大好きな真夏さんとセンターに立たせていただきました。」「本当に申し訳ないです、と話していたら、 私は絢音とで嬉しいんだよ、と真夏さんが言ってくださったこと。幸せだったなあ。」と初日を回想した。

また、3月28日をもってグループからの卒業を控えている鈴木は、最終日に開催された秋元の卒業コンサートについて「真夏さんの卒コンは、涙が止まらなかったなあ。」「実は私の方が先に、卒業おめでとう、を言われてしまいました。」と明かしつつ、「改めまして、ご卒業おめでとうございます。」とコメント。

そして「乃木中の2期生バレンタイン企画で、真夏さんにバレンタインを渡したこと。ずっと近くにいていいよって、言ってくださったこと。色んなことを思い出しました。」と振り返ると、「大嫌いなはずだった。を2人で歌わせていただいたこと、ずっと忘れません。」などと、秋元との最後のライブを噛み締めていた。