丸山桂里奈、丸2日かかった“スーパー難産”を回想「48時間飲まず食わずだった」

動画冒頭で、丸山は「私はもうめちゃくちゃ元気です」と報告すると、「産んだ後はもうだいぶ本当に大変で」「友達で（出産）38時間かかったっていうのを聞いて“わっ！そんなかかるの！？無理だ”って思って。だけど私はあとそのプラス10時間で48時間かかってるから」とコメント。

続けて「気づいたらそんなかかってるんだ！って感じでしたけど、だいぶ回復して」「もともと多分、そんなに時間かかってなかったら、もうとっくに退院してるんですよね。4日ぐらい前に」「でもやっぱり結構子供も大きかったし、産まれた時に、48時間飲まず食わずだったんですよ。気持ち悪くて」と振り返った。

そして、「結構大変でしたけどね。でも今考えたらめちゃくちゃいい経験になったし。もう赤ちゃんがめちゃくちゃ元気なんですよね、スーパー元気子ちゃんで。それだけが救いかなって思って。全部私が体調悪くていいよって思いながら」「赤ちゃんが元気だから、それだけが嬉しいなとかって思ってます」と話した。

また、「これも言われたんですよ」「アスリートってめちゃくちゃ難産で、体をすごい酷使してるから。産道にすごい筋肉がついてて」「毎日すごい練習して、キツい練習してっていうのはやっぱり鍛えてるから」「産道に筋肉がついてるから出辛かったりとか、それで恥骨が割れちゃったりとかそういう人もいるらしくて」「すごい難産だよって言われてたんだけどマジで難産、スーパー難産だったし」と明かしていた。