41歳の鈴木亜美、若者言葉を使う同世代についていけず「ものすごい距離感を感じる」

2023.3.2 8:30
41歳の鈴木亜美、若者言葉を使う同世代についていけず「ものすごい距離感を感じる」サムネイル画像!
鈴木亜美/(c)E-TALENTBANK

2月28日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に鈴木亜美が出演し、自身の友達付き合いに関するエピソードを明かした。

【関連】鈴木亜美、3児の子育てに追われる多忙な生活にてんてこまい「頭の中パンクするようになりました」

友達が少ない方だという鈴木。番組内で“この人とは絶対友達になれないなと思った瞬間“について話を振られると、自身は現在41歳だと前置きした上で、「同じ年代なのに、流行っている言葉とか、省略する言葉をやたらと使ってきたりとかすると、ものすごい距離感を感じる」と明かした。

続けて、最近の若者言葉である“エモい”や“卍”などを急に同年代の人に使われると、意味がよくわからず会話にならないと説明。

また、LINEなどの文章の最後に使われることのある“草”という表現についても、「草だから、なんかもう“ヤバイ”みたいな、そういう意味なのかなとずっと思って」「私なんか変なこと言ったっけな?みたいな」と、考えすぎてしまうことを明かした。

関連ワード

web:172.30.1.100