「初めて36度台」第1子出産の丸山桂里奈、体調がようやく回復へ「母乳が一気に開通しました」
2月27日、23日に第1子の出産を発表した丸山桂里奈がInstagramを更新した。
出産後の投稿で、体調が良くないとたびたび報告していた丸山。今回の投稿では、「昨日だいぶ回復を取り戻したんです。ただ朝、胸がカチカチになり」「そこから搾乳をしたんです。そしたら母乳を搾ると子宮収縮するからと、少し調子が治ったけどまた痛くなり少し熱ぽくなり、、、」「夕飯も初めて食べれなくて、昨日だいぶ元気になったのになぁ～なんて思いながら夕方助産師さんが胸を見てくれたら、ちょっとマッサージしよう。痛いかもだけどしようと言ってくれて、、、」と説明。
その後、胸のマッサージを受けたとして、「母乳が一気に開通しました」「熱も下がり、初めて36度台。頭も痛くないし、おかんも寒気もないし熱も下がったんです。もうびっくりで」と体調が回復したことを明かしつつ、「お産の疲れや、産後の疲れなどなどあとは胸の張りなどが一気に重なりWパンチ？」「重なったと言われました。」と説明した。
そして、「病院に長く入院するのは寂しいけど、やはり何かあった時や今は特に入院してることが安心につながってます。担当医の先生はじめ助産師さんには本当に甘えっぱなしです」「本並さんが私の両親と一緒にいてくれているのでそこもすごく安心してます」「私も会いたいし、本並さんも赤ちゃんに会いたくて毎日写真やテレビ電話をしてます」「#回復傾向 #ふー #お母さんになるて大変なんだな #本当に感じてます」などとハッシュタグも添えて近況を報告し、病院のベッドで寝転んで笑顔を見せる写真を公開していた。
この投稿に、ファンからは「笑顔見てホッとしました」「ご無理なさらず、お大事に」「今は、ゆっくり休んでくださいね」「早く元気いっぱいになってご家族で過ごせますように」など、丸山を気遣う声が寄せられていた。
かつてサッカー日本女子代表選手として活躍した丸山は、私生活では、2020年に元サッカー日本代表ゴールキーパーである本並健治氏との結婚を発表。2月23日に第1子の誕生を発表したが、出産後は発熱や頭痛などの症状があり、寝不足ぎみだと明かしていた。
