“ずっと身体がおかしい”第1子出産の丸山桂里奈、産後の体調不良により退院延期に「熱が39度近くまで…」
2月26日、23日に第1子の出産を発表した丸山桂里奈がInstagramを更新した。
丸山は入院中に体調を崩したことに触れると、「一時熱が39度近くまで出てしまい、点滴をしながら1日過ごしました」と切り出しつつ、「産んだ次の日からずっと身体もおかしくて、こんなダメージてたぶん私は人間だけどいか焼きにされるくらい、なにからなにまでぺたんこになるようなそんな平たい自分な気がします」「今朝起きてようやく眠れたせいか、夜中もちろん痛み止めは飲みましたがこんなに晴れやかな朝はないなと思いみんなに報告したくなりました」とSNSを更新した理由について説明。
さらに、検査での数値が悪いことにも触れ、「昨日よりかは下がったかな?なのでまた月曜に血液検査をしそこで退院の見込みがわかります」「本当の話し、今日が退院だったんですよー。ぐえー。」「今がいいと言え、とにかく今はしっかり自分の体と向き合って回復します」と、体調不良が原因で退院が延期されてしまったと明かし、病院のベッドの上で撮影した自撮りショットや、点滴用の管などが装着された腕の写真も掲載していた。
この投稿に、ファンからは「どうかゆっくり身体を休めてください」「絶対に無理は禁物です!!」「ゆっーくりして回復してください」「かりなさんの想いが詰まった投稿に涙、溢れました」など、丸山を気遣い声などが寄せられていた。
かつてサッカー日本女子代表選手として活躍した丸山は、私生活では、2020年に元サッカー日本代表ゴールキーパーである本並氏との結婚を発表。2月23日に第1子の出産を発表しており、本並氏も同日に自身のInstagramアカウントで「家族が一人増えました!!」「奥さんお疲れ様でした、相当な難産だったけど無事女の子が産まれました!!」と報告していた。