赤楚衛二、ギャップにやられた“好きなタイプ”のアニメキャラ「たまらなくなります」

赤楚は、浅倉南を好きになった理由として、「きっかけは、『タッチ』の歌は知ってて、南ちゃんがすごい人気だっていうのは知ってたんですけど、僕が高校生ぐらいの時に漫画を買い始め、どんな作品なんだろうと思って、見たらドハマりして」「そこから再放送でやってるアニメを見て、“これから好きなタイプ南ちゃんって言おう！”っていうぐらいハマりました」とコメント。

続けて、「声がなんといっても日高さんっていうのがすごい魅力的なポイントですし、やっぱ透明感じゃないですか？スッと入ってくるような」「『なんとかだぞっ！』みたいなのとか、そういうツンッとしたところもあれば、すごい柔らかく優しい声の時もあって、そのギャップですかね、そこに本当にたまらなくなりますけど」と魅力を語り、日高からもらった音声メッセージをお守りのように大事に聴いていると話していた。

※日高のり子の「高」ははしごだか