山里亮太、週刊誌記者に“新たなルール”の必要性を訴え「個人情報がそういう形で…」
2023.2.21 19:45
番組内で、山里は、家族と普通に生活しているだけでも週刊誌の記者らしき人物から追いかけられると話しつつ、「怖いのがさ、生活圏は(背景に)モザイクとかかけてると、皆さんには分からないかもしれないけど、あの生活圏に住んでる人って、めちゃくちゃ分かるんだよね」と、自身の個人情報が特定されかねない不安を吐露した。
また、「昨今さ、強盗とかが変なこと、流行ってるというか」「個人情報がそういう形で知られる怖さと尾けられる怖さって、昔と、週刊誌とかがきらびやかなど真ん中の時代とちょっともう変わってきてると思うのよね」とも発言。
続けて、「だから決して怒ってるとかじゃなく、お願いベースでできれば」と、新たなルールの必要性を訴えると、週刊誌の記者であることが分かる服装をして、不審者と見分けがつくようにしてほしいとも語っていた。