川口春奈、“どこに行ってもスカウトされた”デビュー当時を回想「春奈史上一番かわいかった…」

動画の中で、川口は、小学校の卒業式の写真を見ると、「これぐらいです、ちょうど。(オーディションに)応募したのが」「卒業して春休みぐらいに、友達が元々『二コラ』っていう雑誌を読んでて」「『ちょっと春奈写真撮らせてくれないか』みたいな」と、オーディションに応募することとなった経緯を説明。

続けて「野生児みたいな、男の子と一緒につるんで遊んでるような子だったから、そんなオシャレな雑誌があることも知らないし、もちろん読んだことなんてないしみたいな」「遊び感覚でその子のお家の前で写真を撮って、新潮社に写真を送りました」と語った。

その上で、「それがなんと受かりましてですね、春奈史上一番かわいかったであろう、中1のデビューの時の写真です」「最終審査とかにいってるぐらいの、東京で」と明かし、中学1年生の頃にお台場で撮影した写真を公開。そして「その頃が、すごいなんか…どこに行ってもスカウトされた、声かけられた、幻のもう帰ってこない中1かな」と振り返り、周囲の笑いを誘っていた。