出産間近の丸山桂里奈、入院を控えた心境を明かす「心の準備はしたいなっていう気持ち」

動画中、臨月を迎えている丸山は、「陣痛バッグと入院バッグを本並さん（夫・本並健治氏）にずーっと『早くやれ、早くやれ』って言われてたんですけど全然やってなくて」「この前やったんです」といい、蒸気アイマスクなどのリラックスグッズや、マスク、除菌シート、飲み物、延長コード、靴下、下着、洋服、お菓子などの中身を紹介した。

その上で、「飲み物とかもたくさん持って行ったほうがいいって言ってたんですけど、病院で買えるかなっていうのもあるし」「ただ1人で全部やらなきゃいけないんで。病院が立ち会いが難しいんですよ」「産み出す時とかっていうのも立ち会えなかったりとか、あと動画とかの撮影もダメで。結構厳しいんですけど」とコメント。

続けて、「本並さんも立ち会いたいっていうのはあったんですけど、いつどういうふうな時に病院行ってっていうのが今の段階でわからないので。仕事もしながらっていうのもあるから」「なるだけ自分で行けるように、心の準備はしたいなっていう気持ちでいますね」と話していた。

なお、丸山は19日、自身のTwitterにて、「おしるし、キター!!」と、出産の兆候があったことを報告。さらに夫の本並氏は、20日までに更新した自身のInstagramのストーリーズにて、丸山が入院したことを明かしており、20日現在、丸山は入院中と思われる。