Hey! Say! JUMP中島裕翔、“極限状態”での映画撮影でアイドル活動にも支障「全然うまく笑えなくて」

番組では今回、2月10日公開の映画『#マンホール』で主演を務め、結婚式前夜にマンホールに転落してしまうハイスペックサラリーマンを演じた中島が、同作の撮影について「マンホールの狭さとかを想像してなかったので、実際に入ってみると、これは大変だなって」と振り返る場面があった。

続けて、「実際にちょっと追い込まれていって」とした上で、「撮影期間にグループの仕事とかあったんですけど、全然うまく笑えなくて。その時に出てる写真は、めちゃくちゃ笑顔下手くそだと思いますよ」と、アイドルとしての仕事にも支障が出てしまったと明かした。

さらに、周囲から「撮影自体も相当大変だったでしょ？」と聞かれると、「マンホールの中で起きることを、ちゃんと自分として体験できちゃうじゃないですか？それが身体的にも精神的にもすごい、ずーんってきちゃうから」「本当に孤独な時間が多かったので」とも振り返っていた。