高山一実、乃木坂46卒業後に感じた苦労を明かす「結構堕落してる時間の方が長かった…」

2023.2.2 21:45
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高山一実/(c)E-TALENTBANK

2月2日放送の文化放送『おとなりさん』にて、2021年11月に乃木坂46を卒業した高山一実が、グループ卒業後のモチベーションについて語った。

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番組では、2月8日で29歳を迎える高山に対し、“28歳でやり残したことは?”といった質問が飛び、高山が「ないです。もう早く29(歳)でいい」と答える場面があった。

高山は続けて「あんまり自分の中で28が納得いかなかったから」「なんだろ、モチベーションが上手く保てなかったというか」と、グループを卒業して1年目となる28歳の年を振り返った。

さらに、「最近の期間はめちゃくちゃ頑張ってはいたんですけど、結構堕落してる時間の方が長かったから」とした上で、「29は頑張ろうとかもないです、超楽しむ。28とかは“ちょっと頑張ろうかな”みたいな感じだけど、上手くできない…みたいな感じになっちゃって」とも話していた。

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