山里亮太、“盟友”アンガ田中の結婚を祝福！独身時代の切ない思い出も回想「俺の横座って…」

番組では今回、山里が「私のほんと盟友でありますアンガのタナちゃんも結婚しましてね！これは嬉しいですよね、やっぱり」と、田中の結婚について喜びを語る場面があった。

山里は続けて、自身が結婚する前は田中と合コンに行く仲だったと明かすと、約12年前のクリスマスイブに行った合コンで、相手の女性らと上手くいかなかったと振り返りつつ、「女の子たち帰って。俺がタナちゃんとカラオケ行って」と、2人で訪れたカラオケで、田中がユニコーンの『雪が降る町』を歌唱したと説明。

さらに、「歌い終わった後、タナちゃんが俺の横座って。ちょっと肩にね、顔を傾けながら、一言言ったんだよ俺に。『山ちゃん、一緒にお墓入ろう』って。クリスマスイブ」と回想し、自身が結婚した際には、田中から「一緒にお墓に入るって言ったじゃん」と言われてしまったと笑い交じりに明かしていた。

山里は、2019年に蒼井優との結婚を発表。2022年に第1子となる女児が誕生しており、2時間程度の“ワンオペ育児”を体験した際のエピソードを語った別のラジオ番組では、「ほんとに一生家で『疲れた』って言わない」「（妻の蒼井は）すげえなと思った」と父や夫としての顔を覗かせていた。