賀来賢人、自分でも“本当にヤバい”と思う困った性質とは？「一瞬で汚せる自信がある」

番組では、現在公開中の映画『金の国 水の国』の公開記念舞台挨拶に登場した賀来と浜辺美波にインタビューを実施。この中で、映画の内容が敵国同士のストーリーということにちなみ、“それぞれお互いに負けないと思うこと”として、賀来は「僕、昔からこれ、自分のこと本当にヤバい奴だなって思ってるんですけど」「楽屋とかを一瞬で汚せる自信がある」と切り出した。

続けて「家とか楽屋とかでもゴミ落ちてるじゃん」「“ゴミだ…”って思えるタイプなんだよね」と、ゴミを見ても素通りができてしまうタイプと説明。その上で、「“捨てなくてもいい”っていう選択肢があるの。しかも無意識に」「怖いです、だから自分が」と明かしていた。