広瀬すず『夕暮れに、手をつなぐ』に登場する“空豆語”秘話を明かす「難しそうだなって…」

2023.1.27 10:30
広瀬すず『夕暮れに、手をつなぐ』に登場する“空豆語”秘話を明かす「難しそうだなって…」サムネイル画像!
広瀬すず/(c)E-TALENTBANK

1月26日、TBS系『プチブランチ』に広瀬すずがVTR出演し、現在放送中のTBS系ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』での方言の演技について語った。

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番組では今回、現在放送中の『夕暮れに、手をつなぐ』で方言で話す主人公・浅葱空豆を演じている広瀬が、方言での演技について「難しそうだなって最初は思ってたんですけど」と切り出す場面があった。

広瀬は続けて、「わりと“空豆語”っていう方言。宮崎と長崎とちょっと鹿児島っぽい、混ざってる方言なので」と空豆の方言は複数の地域の言葉が混ざったものだと明かすと、「自分のことも“おい”って言ってる役柄なので」と説明。

さらに、この“おい”という一人称について、「1話に出てくださった、とろサーモンの久保田(久保田かずのぶ)さんが宮崎出身みたいで、『“おい”って、結構昔の人しか言わないよね』って」と話して笑いを誘った。

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