ぺこぱシュウペイ、必死に笑いをこらえた厄払いが“まさかの結末”に「俺バチ当たったのかなぁ？」

番組内で、シュウペイは、厄払いで初穂料として支払った金額について、「基本的の相場でいうと5千円からが普通なのね」「俺ちょっと先輩だしなぁと思って1万円入れて。後輩の前で良いとこ見せたいな、じゃないけど」と明かした。

続けて、厄払いの儀式を回想しつつ、「ちょっとそういう緊張感ある場面ってさ、クスクスってなる場面ってあるじゃん」「途中でひとしきりやったなぁ～ってなったら、神主さんが一歩後ろに下がって礼すんだけど、その礼がもう45度とか90度じゃない。180度のスネを見るぐらいペタンっていうお辞儀」「（体）やわらか！って思っちゃって」「ちょっと笑いそうになっちゃって」と振り返った。

その後も、神主が読み上げる言葉がタバコの銘柄に聞こえたことや、本殿への参拝者があまりにも多くお賽銭を入れる音が聞こえたことなど、さまざまなことがツボに入ってしまいつつもなんとか乗り切ったとして、終了後には名前入りの木札などが入った袋をもらったと説明。

そして「その木札を立てかける専用の土台みたいなのも別で入ってんのね」「家帰ったのね。俺も中身チェックしようって開けたのね」「あ、木札立てかけようって思ったら、俺のにだけ、専用の土台が入ってなかったの」「あれ？これまさか…」「1万円払ったのに、俺バチ当たったのかなぁ？つって」と話し、笑いを誘っていた。