麒麟・川島明、収録が手につかなかった勘違いとは？「めちゃくちゃやられてるやん」

番組冒頭、川島は「この間、キーケースを落としてしまいまして」と切り出すと「帰ってきたら、マンションの管理室に届いてますって言われて」とコメント。

続けて、「なんでこれを落として拾った人がこのマンションに届けたんだろうとか、警察じゃなかったのかとか」「ずっと怖い妄想寝る前にしてしまって」と明かしつつ、「キーケースをどっかポケットからすって、GPSみたいなのを貼って預けたと。そしたら僕の居る場所ずっとわかることになるじゃない。そこまでめっちゃ想像したんですよ」と振り返った。

そして、ある特番の収録の空き時間にキーケースを冗談半分ながらも調べたとして、「電子回路みたいなのが付いたシールが貼られてたんすよ、中に。調べたら分かったことがあるんですけど、商品管理タグなんですよ」「そんなこと知らんから、“めちゃくちゃやられてるやん”って思って。そっから後半のバラエティー何にもできひん」とGPSを貼られていたと勘違いして気が気ではなかったと話し、スタジオをの笑いを誘っていた。