矢口真里、“初ものまね”披露で反響続々！モー娘。OG＆メンバーらも「凄かった」「感動でした」の声

矢口は、自身のInstagramアカウントにて、「『ものまね師弟バトル MANE-１』 見ていただき本当にありがとうございました。」と切り出すと、「初めてのものまね。 初めましてのよよよちゃん。 約１ヶ月間ものまねの生活になりました。」「大変だったけど、凄く凄く貴重な経験でした。」「でも、本番緊張し過ぎて、 もっと出来たはず！って思える部分が沢山ありました。。。」などと振り返った。

そして、「とにかくよよよちゃんが師匠で本当に良かった」「とにかく努力の人だなって思いました！」「よよよちゃんの可愛さや優しい人柄もプラスされて めちゃくちゃファンになりました」と、自身の“師匠”であり、“令和の歌まねヒロイン”の肩書を持つよよよちゃんについても綴り、よよよちゃんとの2ショットや、出演者らとの集合写真などを掲載しつつ「出会わせてくれた番組の皆さん。 本当にありがとうございました」「でも、 もうしばらくものまねは大丈夫ですw」と締めくくった。

この投稿に対して、コメント欄にはかつてモーニング娘。で共に活動した飯田圭織から「観たよー 感動したよ」「本格的なものまねで凄かった」といった声が寄せられ、モーニング娘。’23のリーダーとして活動する譜久村聖からも「感動でした」といった書き込みが行われていた。

また、ファンからも「頑張ってたね」「相変わらずの美声、流石です」「感動をありがとうございました」「また機会があればチャレンジして欲しいな！」「よよよちゃんをリスペクトしてる感じ良かった」「頑張っている姿とても可愛かった」といったコメントが集まっていた。

1998年にモーニング娘。の2期メンバーとして15歳で加入し、2005年にグループを離れた後も、ソロでバラエティー番組を中心に活動している矢口。1月13日には、16年ぶりとなるバースデーイベント『矢口真里　40thバースデーイベント2023～数億年ぶりのBDイベントやっちゃうよ!!～』が開催された。

画像出典：矢口真里オフィシャルInstagramより