乃木坂46秋元真夏は“大切な恩人で憧れ”4期生の黒見明香が思いを明かす「油断すると涙が溢れそうに…」

この日、自身が19歳の誕生日を迎えたことを明かした黒見は、「『みんご写真撮りたいんでしょー？顔見れば分かるよ 』って微笑んで下さった真夏さん」といったコメントと共に、秋元との2ショットを公開。

続けて、「真夏さん は、ご自身も乃木坂のメンバーとして 最後の出演となる年末の番組でも、 いつだって、グループとメンバーのことを一番に優先されて」「飛鳥さん 絢音さん といつものように笑い合って、 ドキドキしてる初出演の5期生に声かけて下さって、 わたしたちとも笑いながら写真を撮ったり、相談にのって下さり…」「そうして温かくて優しい乃木坂の空気で 年越しの日もみんなを包んで、支えて下さっていました」と、年末を共に過ごした秋元について振り返った。

また、「まだ信じられない気持ちと、寂しい気持ちで 油断すると涙が溢れそうになっちゃうけれど…。」といった心境も明かしつつ、「オーディションのセミナーで 真夏さんがお話して下さった 『得意なことも苦手なことも武器になるんだよ！』 というお話に感銘を受けて…」「苦手なことをずっと隠していた自分を変えよう！と 震えながらオーディションを受けるきっかけ 勇気を下さった、大切な恩人で憧れの真夏さん」と、秋元の言葉がオーディションを受けるきっかけとなったと明かした。

さらに「ずっと憧れで、大好きで、 いつも追いかけてた憧れの先輩…。」「来月のバースデーライブ、そしてご卒業セレモニー みんなで力を合わせて最高のライブにしたい… !! とあらためて強く思いました。」と、ライブへの意気込みも綴っていた。