鈴木伸之、LDHに所属しているにも関わらず“苦手なこと”とは？「それで俳優になったんですよ」

番組では今回、鈴木に対して“LDH所属だが、実はダンスが下手なのではないか？”という話題が振られ、鈴木がこれに苦笑いで「ダンスはまったく踊れなくて」と答える場面があった。

鈴木は続けて、「最初の半年間、養成学校で通ってたんですけど、『あ、俺もう無理だ』って、その時に諦めたんですよ。それで俳優になったんですよ」と回想。

さらに、最初からダンサー志望ではなかったとした上で、「一応、会社柄もあってダンス踊れた方がいいってことで10代の頃（養成所に）通ってたんですけど、全然振りが入らないし、体が硬くて動かないんですよ」「うちの会社とにかくダンスのスキル高すぎるので、全然わからないです」と説明し、周囲の笑いを誘った。