若槻千夏、まるで拷問？グラドル時代に体験した“激痛”ダイエット明かす「感じた事のない…」

今回の放送では、“絶対に死にたくない女”というテーマで、出演者が自身の健康法についてさまざまなトークを展開。この中で、若槻は「私グラビアやってる時にどうしてもダイエットしたくて」と切り出し、中国鍼を胃に刺すことで食欲を抑えられるというダイエットをしていたと明かした。

続けて、「ただ、もう感じた事のない痛み。もうつま先から全部“ズーン”ってくる。それでもう私、出たことない声“うわー”みたいな。ジャック・バウアーの拷問みたいな声出ちゃって。それが一番効いたけど痛かったすね」と話していた。