水溜りボンド・カンタ、“突発性難聴”診断までの経緯を明かし注意喚起「違和感がある人がいたら…」

2023.1.12 9:15
水溜りボンド・カンタ、“突発性難聴”診断までの経緯を明かし注意喚起「違和感がある人がいたら…」サムネイル画像!
水溜りボンド(カンタ、トミー)/(c)E-TALENTBANK

1月10日、YouTuberの水溜りボンドカンタトミー)が、自身らのYouTubeチャンネルを更新。カンタが突発性難聴を発症したと報告した。

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動画の中で、カンタは「去年の年末あたりから、単刀直入に言うと、突然耳が聞こえづらくなりまして」「そんな心配してなかったんですけど、その次の日、より聞こえづらくなってですね」「“あっこれはちょっとマズイかもしれん”っていうことで、病院に行ったところ、まぁ簡単に言うと突発性難聴ですという診断を受けまして」と報告。

続けて「目とかだったら、あ~目使ってるしなぁとかストレートネックとか、そういうのも今までやってきたからさ」「ワケがわからなくて、あれ?みたいな」と心境を明かしつつ、「『すぐ来てくれて良かった』っていう風にお医者さんに言ってもらえて」「もしね、今動画を観てる方の中でも、ちょっとでもそういう違和感がある人がいたら、ちょっと病院に行った方が良いよっていうのをまず言いたかった」と早期の治療が大事であることを視聴者に投げかけた。

そして、「実家帰ってる時とかも、テレビの音とか人が喋ってる音とかが、ほんとに酷い時ですよ?ゴチャーってなって聞こえづらくなっちゃうことがあって、頭痛くなっちゃったりとかもあったんで」「いろんな音がブワ~ってあると、耳の音を聞くフォーカスが定まらない」「そういう感覚を味わって結構怖かった」としつつ、現在は薬を飲みながら治療を行っているとも語った。

また、動画の後半ではトミーの運転で病院に行く様子を公開し、「病院行ってまいりました」「ちゃんと聴力検査から何からしていただきまして、(医師が)『大丈夫でしょう』と」と経過を報告しつつ、座り作業の多さも原因の1つらしいと話していた。

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