乃木坂46の楽曲「裸足でSummer」が番組内で流れる中、賀喜が2022年の大晦日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で、同楽曲をパフォーマンスしたと切り出す場面があった。
賀喜は続けて、「『紅白歌合戦』って、毎年毎年思い出が深いので、去年はこの曲を齋藤飛鳥さんと最後に歌わせていただけて、すごく幸せでした」と、齋藤の名前を挙げつつコメント。
さらに「なのでね、私も飛鳥さんみたいになれるように、今年は、2023年は特に頑張りたいなと思います!」「どこかで見てくださってると思うので、飛鳥さんにその立派な姿を見せられたらいいな、と思います!」といった意気込みも語っていた。