乃木坂46山下美月、齋藤飛鳥のメッセージから感じた“愛情”に感動「バーッて泣いて」
2023.1.2 18:30
動画では今回、『乃木坂工事中』内の企画「乃木坂46 紅白忘年会」に収まりきらなかった未公開シーンが公開され、この中で山下が2022年を振り返りつつ、「『乃木中』にもたくさん出させていただいて」「今年泣いたなって思って」と切り出す場面があった。
山下は続けて「飛鳥さんに褒められて泣いちゃったりとか」とした上で、自身がスタジオ出演していなかった回で、齋藤から“目バキ船長”というあだ名をつけられたと説明。
これにMCのバナナマン・設楽統が「“目バキ船長”でよく泣けたな!?」と驚きの声をあげると、山下は「“乃木坂丸の舵を切ってくれ”みたいなメッセージでバーッて泣いて」と、グループを船に例えた際の発言だったと明かし、設楽は「飛鳥ちゃんのあれはさ、愛情の…恥ずかしいのを隠す言い方っていうかね。そういうのが(山下には)わかったわけだ」とコメントしていた。