竜星涼『ちむどんどん』で“ばっさりカット”になってしまったハプニングとは？「切れちゃってて」

番組で竜星は、“今年1番恥ずかしかった経験”として、「朝ドラを今年ずっとやってまして」と、自身が出演していた『ちむどんどん』での撮影について振り返ると、スタッフを喜ばせるために、わざとドアノブに頭をぶつけるアドリブで笑いを取ったというエピソードを明かした。

竜星は続けて、「現場はすごい笑いに包まれたんですけれど、よくよく見たら、血がこう…切れちゃってて」と、その行動が原因で流血してしまったと回想。

また、「オンエア見たら、そこがばっさりカットになっていて」「だから、台本にないことを、余計なことをやるなっていうことを、すごい感じました」と、反省を口にしていた。